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written by葉武野ミミサネ(ブログネーム)
その場その場でネットで調べるのって、大変に感じるの僕だけ?
いや最初は、ネットがあれば野鳥図鑑を買わずに済むじゃん!とは考えたんですよ。それでも物は試し。書籍にも手を出してみました。
そしたら、あればあったで便利。
網羅性があるから一通り目を通しておくことで、身近な野鳥を押さえやすい。野に出たときに、あ、これ野鳥図鑑で出たところだ!みたいにピンと見当がつくと、記憶が鮮明なうちに焦らずに確認できてストレスフリー。自分の力で識別できた達成感もあると来た。
もちろん足りない情報をネットで補うこともあるんですけど、1冊くらいは入門書的なものを読んでおくと変わるものですね。
はじめに読んだ野鳥図鑑
参考に、僕が手に取った入門的な立ち位置の書籍を紹介しておきますね。
honto以外にもBOOKWALKERやBookLiveなどでも取り扱いしています。
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電子書籍版の良し悪し
いつも携帯できるのは強み。普段から持ち歩いているスマホで見られるので、忘れることも少なく、荷物も増えません。
ただ残念なのは、ページ番号。書籍内の索引として振られたページ番号に、電子書籍ではズレが…。そこまで不便でもないけど、ちょっと調整がいります。1度限りでなく毎回使うもの、ぴったりジャストで開くものにしたかったかなぁ。
あと電子書籍ストア選びでは、プレビューでページを探せるものにすればよかったです。ストアによっては、小さな画像一覧からページを探せる機能が備わったアプリもあるんですよね。ビジュアルから似た鳥を探すことが多いので、プレビューで鳥の画を見れた方が探しやすいと思います。