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低空飛行で何かおいでなすったと目を凝らせば、イソシギ。
ひっきりしなしにちょこまかと動き回る。
一応撮れました。
何度か撮影したことがあるんだけど、脚を木の枝と見間違うこと多し。
※ 撮影にはスマホと併せて単眼鏡を使用しています。
イソシギを観察してみた印象など
【写真が捉えた鳥の特徴】茶色と白の身体。白いお腹が食い込み、切れ込みの入ったように見える。眼の後方に向けて線が入っているかのように、周囲よりも茶が濃い。くちばしは細長い。
写真から膨らむイメージよりも、小さくてカワイイ。イソシギの白いお腹を見ては、某スポーツメーカーのロゴを連想してしまうの僕だけ?
シギは野鳥図鑑を捲って目が止まったなかでも特に見たかった鳥の一種。そしてイソシギは僕が見た初めてのシギ。そしていまのところ唯一出会ったシギ。もっとみたいぞ、シギ。
※ 識別については、信頼のできる図鑑などにて確認することをおすすめします。
記事内で、僕がはじめに読んだ野鳥図鑑を紹介しています。